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J-GLOBAL ID:200903056851283227
テレビジヨン受信機
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
小川 勝男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991247291
Publication number (International publication number):1993091435
Application date: Sep. 26, 1991
Publication date: Apr. 09, 1993
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】入力ソースに合った拡大倍率、拡大位置を素速く選択でき、かつ簡潔な拡大操作シーケンスを持つ。【構成】101〜103はモード、倍率、ワイドの設定キー、104〜107はカソールシフトキー、108は拡大設定信号エンコーダ、109,110はリモコン送受信部、111はモード設定回路、112,113は拡大位置と倍率設定回路、114は設定記憶メモリを持つ拡大制御回路、116,117は映像信号入出力端子で、拡大回路115を備えて構成。拡大制御回路114は、モード設定信号が入力される度に予め設定された範囲で順次、拡大・縮少を繰返すように指定し、拡大位置指定信号が入力される度に指定された方向に拡大する位置を移動するように指定する。【効果】アスペクト比の異なる入力信号をワイドアスペクト画面に拡大可能なテレビジョン受像機で、表示モードと拡大倍率の指定を各々1個のキー操作で出来る。
Claim (excerpt):
アスペクト比の異なった入力信号をワイドアスペクト画面に拡大表示可能なテレビジョン受信機において、映像出力信号の表示形態の変更を指示するモード設定キーと、映像出力信号の拡大倍率の変更を指示する倍率設定キーと、映像出力信号を拡大するときの表示形態を変更するワイド設定キーと、拡大位置の移動を指示する拡大位置設定キーと、前記モード設定キーの出力信号と前記倍率設定キーの出力信号と前記ワイド設定キーの出力信号と前記拡大位置設定キーの出力信号を入力する拡大設定信号伝達手段と、前記拡大信号伝達手段の出力信号から映像信号の表示形態を設定するモード設定手段と、前記拡大設定信号伝達手段の出力信号と前記モード設定手段の出力信号から拡大表示時の倍率を設定する拡大倍率設定手段と、前記モード設定手段と前記拡大設定信号伝達手段の出力信号から拡大表示時の拡大位置を設定する拡大位置設定手段と、映像入力端子と、前記映像入力端子の出力信号を拡大処理する映像信号拡大手段と、前記モード設定手段の出力信号と前記拡大倍率設定手段の出力信号と前記拡大位置設定手段の出力信号とから映像信号の拡大処理制御信号を作成し前記映像信号拡大手段に供給する拡大制御回路と、からなり、前記拡大制御回路は、前記モード設定が閉じられる度に予め設定された出力形式を順次変更し、前記拡大倍率設定が閉じられる度に予め設定された範囲で順次拡大・縮小を繰返し、前記拡大位置設定が閉じられる度に指定された方向に拡大する位置を移動することを特徴とするテレビジョン受信機。
IPC (6):
H04N 5/44
, H04N 5/00
, H04N 5/46
, H04N 7/00
, H04N 7/01
, H04Q 9/00 301
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開平3-011891
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特開昭63-263882
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特開昭63-300697
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