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J-GLOBAL ID:200903056877355781
光ファイバの製造方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
佐藤 隆久
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995234506
Publication number (International publication number):1997096729
Application date: Sep. 12, 1995
Publication date: Apr. 08, 1997
Summary:
【要約】【目的】 伝送損失が少なく、コアとクラッドとの間の屈折率差の減少が少ない、一端が楕円で他端が真円のコアを有する光ファイバを製造する方法を提供する。【構成】 長手方向に均一な断面積を有するコア3と、該コアに長手方向に沿って少なくとも1つ貫通孔4Aが形成されたクラッド2とを有する光ファイバ1を、前記光ファイバの長手方向に沿って順次加熱温度を変化させながら加熱して前記貫通孔の形状を連続的に変化させて前記コアの断面形状を前記光ファイバの長手方向に沿って連続的に変化させて、光ファイバの一端のコアの断面形状と他端のコアの断面形状を異ならせる。たとえば、一端のコアの断面形状は真円であり、他端のコアの断面形状と楕円である。
Claim (excerpt):
長手方向に実質的に均一な断面形状を有するコアと、該コアの長手方向に沿って少なくとも1つの貫通孔が形成されたクラッドとを有する均一コア光ファイバの側面から加熱して前記貫通孔の断面形状を連続的に変化させ、その結果として、前記コアの断面形状をその長手方向に沿って変化させ、光ファイバの一端のコアの断面形状と他端のコアの断面形状を異ならせる光ファイバの製造方法。
IPC (2):
FI (2):
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