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J-GLOBAL ID：200903056923184776

通信システム

Inventor： 川端 稔
Applicant, Patent owner： 松下電器産業株式会社
Agent (1)： 福島 祥人
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2006090274
Publication number (International publication number)：2007267110
Application date： Mar. 29, 2006
Publication date： Oct. 11, 2007
Summary：

【課題】使用者にとって使い易い通信システムを提供する。【解決手段】機器制御部7から制御信号を受信してから一定時間が経過した場合、方向検索部2は、マイクロ波送信部1にマイクロ波の送信を指示した後、マイクロ送信部1にマイクロ波の走査を指示する。通知信号受信部5がリモコン100から通知信号を受信した場合、方向検索部2はマイクロ波送信部1にマイクロ波の走査の停止を指示する。その後、方向検索部2は、電力制御部3にマイクロ波の電力レベルの上昇を指示する。また、方向検索部2は、通知信号受信部5によりリモコン100の通知信号送信部27からの充電中である旨を示す定期的な充電中信号を受信している否か、ならびに、通知信号受信部5により通知信号送信部27からの充電が完了した旨を示す充電完了信号を受信したか否かを判別する。【選択図】図1

Claim (excerpt)：

電子機器と、 前記電子機器と通信を行う携帯通信装置とを備え、 前記電子機器は、 前記携帯通信装置と通信を行う第1の通信手段と、 前記携帯通信装置の存在方向を検出する方向検出手段と、 電源から供給された電力を電磁波に変換するとともに、変換後の電磁波を前記方向検出手段により検出された方向に送信する電磁波送信手段とを含み、 前記携帯通信装置は、 前記電子機器と通信を行う第2の通信手段と、 前記第2の通信手段に電力を供給する二次電池と、 前記電磁波送信手段により送信された電磁波を受信する電磁波受信手段と、 前記電磁波受信手段により受信された電磁波を電力に変換する電力変換手段と、 前記電力変換手段により変換された電力で前記二次電池を充電する充電手段とを含むことを特徴とする通信システム。

IPC (3)：

H04Q 9/00 ,  H04B 7/26 ,  H02J 17/00

FI (3)：

H04Q9/00 331Z ,  H04B7/26 Y ,  H02J17/00 A

F-Term (13)：

5K048BA03 ,  5K048DB01 ,  5K048DC01 ,  5K048HA04 ,  5K048HA32 ,  5K048HA36 ,  5K067AA43 ,  5K067BB28 ,  5K067EE02 ,  5K067EE12 ,  5K067EE33 ,  5K067KK02 ,  5K067KK06

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (1)

• リモートコントロール装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-319736   Applicant：株式会社日立製作所, 株式会社日立画像情報システム