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J-GLOBAL ID:200903056945358263

占いゲーム装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 伊東 忠彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993074329
Publication number (International publication number):1994285251
Application date: Mar. 31, 1993
Publication date: Oct. 11, 1994
Summary:
【要約】【目的】 利用性の向上及びゲーム性の向上を図ることができる占いゲーム装置を提供することを目的とする。【構成】 書き込み手段による結果用紙への書き込みが開始されたか否かを判定する第1の判定手段(ステップ310)と、第1の判定手段によって書き込み手段による書き込みが開始されたと判定されたときにクイズを出題するクイズ出題手段(ステップ312)と、書き込み手段による書き込みが終了したか否かを判定する第2の判定手段(ステップ313)とを設ける。
Claim (excerpt):
占いに関するデータ入力後に、書き込み手段によって占いゲーム結果を結果用紙に書き込み、該結果用紙を排出する占いゲーム装置において、前記書き込み手段による前記結果用紙への書き込みが開始されたか否かを判定する第1の判定手段と、前記第1の判定手段によって前記書き込み手段による前記結果用紙への書き込みが開始されたと判定されたときに、クイズを出題するクイズ出題手段と、前記クイズ出題手段によるクイズの出題終了後に、前記書き込み手段による前記結果用紙への書き込みが終了したか否かを判定する第2の判定手段と、を備え、前記第2の判定手段によって前記書き込み手段による前記結果用紙への書き込みが終了していないと判定されたときは、該第2の判定手段によって前記書き込み手段による前記結果用紙への書き込みが終了したと判定されるまで、前記クイズ手段によるクイズの出題を行なうことを特徴とする占いゲーム装置。

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