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J-GLOBAL ID:200903056992809389
透明ガスバリアフイルム
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991353711
Publication number (International publication number):1993171413
Application date: Dec. 18, 1991
Publication date: Jul. 09, 1993
Summary:
【要約】【構成】 透明なプラスチックフイルムの少なくとも片面に金属酸化物層を設けた透明ガスバリアフイルムにおいて、金属酸化物層が酸化錫および酸化アルミニウムからなり、酸化錫に対する酸化アルミニウムの重量比%が10%〜90%である透明ガスバリアフイルム。【効果】 耐熱性、特に耐レトルト性に優れ、取り扱いに対するクラックの発生が殆ど無く、ガスバリア性、透明性などの高機能性を有するフイルムで、なかんずく内容物が目視確認できレトルト殺菌が要求される食品などの包装用材料に適するものである。
Claim (excerpt):
透明なプラスチックフイルムの少なくとも片面に金属酸化物層を設けた透明ガスバリアフイルムにおいて、金属酸化物層が酸化錫および酸化アルミニウムからなり、酸化錫に対する酸化アルミニウムの重量比%が10%〜90%であることを特徴とする透明ガスバリアフイルム。【0001】
IPC (3):
C23C 14/08
, B32B 9/04
, B65D 65/40
Patent cited by the Patent:
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