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J-GLOBAL ID:200903057014904317

車載用電話装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 脇 篤夫 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994101520
Publication number (International publication number):1995288869
Application date: Apr. 15, 1994
Publication date: Oct. 31, 1995
Summary:
【要約】【目的】 車内配置が容易で車内でも車外でも使用可能とするとともに、使用性、安全性、操作性を向上させる。【構成】 車載用電話装置の外筺形状として、リアユニットと着脱自在のフロントユニットを有して1DINサイズで形成する。フロントユニットは充電バッテリー内蔵の携帯電話手段として形成し、またリアユニットには充電回路手段を設ける。またリアユニットにオーディオ機器部を搭載し、カーステレオ兼用とする。さらにリアユニット装着状態/取り外し状態によりフロントユニットの受話スピーカの出力音量を変化させる。またハンズフリー通話時に外部配置された送話マイクロホンが用いられるようにする。またリアユニット装着時と取り外し時で照明動作を変化させる。また録音手段で通話音声を録音可能とする。さらにオーディオスピーカで受話音声が出力されるようにする。
Claim (excerpt):
リアユニットと、このリアユニットに対して着脱自在とされるフロントユニットを有して、1DINサイズで形成され、前記フロントユニットは、充電バッテリーを内蔵した携帯電話手段として形成されて、前記リアユニットに装着した状態、及び/又は取り外した状態で、携帯電話装置として使用できるようにされているとともに、前記リアユニットは、前記充電バッテリーに対する充電回路手段を有し、前記フロントユニットが装着された状態で前記充電バッテリーに対して充電動作を実行することができるように構成されていることを特徴とする車載用電話装置。
IPC (2):
H04Q 7/38 ,  H04B 7/26
FI (3):
H04B 7/26 109 G ,  H04B 7/26 Y ,  H04B 7/26 109 H
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
  • カーステレオ
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平4-324963   Applicant:パイオニア株式会社
  • 特開平3-196723
  • 特開平4-137925

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