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J-GLOBAL ID:200903057091758773
多重伝送装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
神原 貞昭
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993204848
Publication number (International publication number):1995059163
Application date: Aug. 19, 1993
Publication date: Mar. 03, 1995
Summary:
【要約】【目的】通信ラインに複数のノード部が接続されて構成され、各ノード部がコネクタを介して外部信号発生部及び外部作動部の夫々に接続されるもとで、コネクタの種類の数を減少させて、コストの低減を図る。【構成】制御情報が多重伝送される通信ライン11と、各々が通信ライン11に通信用端子部が接続され、入力端子部を通じて供給される入力信号に基づいて形成された制御情報を通信ラインに11送出する動作、もしくは、通信ライン11から取り込まれた制御情報に基づいて形成された制御信号を出力端子部を通じて外部作動部に供給する動作を行う複数のノード部13〜28とを備え、複数のノード部13〜28のうちの少なくとも2個15,16が、通信用端子部,入力端子部及び出力端子部における接続端子数が相互に等しいものとされる。
Claim (excerpt):
複数種の制御情報が多重伝送される通信ラインと、各々が上記通信ラインに通信用端子部が接続され、入力端子部を介して接続された外部信号発生部から上記入力端子部を通じて供給される入力信号に基づいて形成された制御情報を、上記通信用端子部を通じて上記通信ラインに送出する動作、もしくは、上記通信ラインから上記通信用端子部を通じて取り込まれた制御情報に基づいて形成された制御信号を、出力端子部を介して接続された外部作動部に上記出力端子部を通じて供給する動作を行うものとされた複数のノード部とを備え、上記複数のノード部のうちの少なくとも2個が、通信用端子部,入力端子部及び出力端子部における接続端子数が相互に等しいものとされたことを特徴とする多重伝送装置。
IPC (2):
H04Q 9/00 301
, H04Q 9/00 311
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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特開平4-098925
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車両用故障診断装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-358180
Applicant:本田技研工業株式会社
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