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J-GLOBAL ID:200903057095747865
吸着テーブル
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991228154
Publication number (International publication number):1993038647
Application date: May. 29, 1991
Publication date: Feb. 19, 1993
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】 吸着テーブルに多数設けられた吸引孔に被加工物を載置すると自動的に吸引の必要する部分のみで吸引することを可能とする。【構成】 吸着テーブル6の厚さ方向に複数の吸引孔7を形成する。吸引孔7の下方に連設し真空室9を形成する。真空室9の下端に絞りBを形成し、その下端に連設し筒Cを形成する。筒C下部にスプリング受け11を設けスプリング10を収容する。スプリング10の上端に球体12を設け、筒C下端に吸引口14を形成する。吸引孔7への空気の流入の有無によりスプリング10と球体12が連結屈伸し、球体12と絞りBの面とは接離する弁座13を形成する。
Claim (excerpt):
吸着テーブルの厚さ方向に複数の吸引孔を形成し,吸引孔下方に連設し真空室を形成し,真空室下端に連設し絞りを形成し,絞り下端に連設し筒を形成し,筒内にスプリングを設け,筒下部にスプリング受けを設け,スプリング上端に球体を設け,筒下端に吸引口を形成し,吸引孔への空気の流入の有無によりスプリングと球体が連結屈伸し,球体と絞り面と接離する弁座を形成することから構成された吸着テーブル。
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