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J-GLOBAL ID：200903057101105102

透明導電性膜の成膜方法

Inventor： 河村 潔 ,  会沢 守 ,  斉藤 一徳 ,  坂本 泰子
Applicant, Patent owner： 日本曹達株式会社
Agent (1)： 東海 裕作 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994073907
Publication number (International publication number)：1995257944
Application date： Mar. 18, 1994
Publication date： Oct. 09, 1995
Summary：

【要約】【構成】透明ガラス基板上と透明導電膜の間に、屈折率1.6〜1.9の透明膜を0.1〜0.18μmガラス基板上に形成する透明導電膜付ガラス。【効果】0.55μmでの透過率として89%以上の透明性に優れた透明導電膜付ガラスを得ることができる。

Claim (excerpt)：

透明ガラス基板上に屈折率1.6〜1.9の透明膜を0.1〜0.18μm形成し、その上に屈折率1.9〜2.1の透明導電膜を0.01〜0.03μm形成したことを特徴とする透明導電膜付ガラス。