Pat
J-GLOBAL ID:200903057110878823
隔壁形成用材料組成物
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
三枝 英二 (外10名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997319535
Publication number (International publication number):1999152386
Application date: Nov. 20, 1997
Publication date: Jun. 08, 1999
Summary:
【要約】【課題】基板との密着力や乾燥塗膜強度が改善され、強固、均一で高精細なプラズマディスプレイ等の隔壁を安定して容易に形成可能な組成物を提供。【解決手段】ガラス粉末に必要に応じて無機質顔料及び/又は酸化物フィラーを配合してなる固形分Aと、80°C〜200°Cの温度にて硬化或は乾燥し450°C以上の温度で燃焼し得る、エポキシ系樹脂及びアクリル系樹脂から選ばれる少なくとも1種10〜90重量%を溶剤10〜92重量%に溶解乃至分散させたビヒクルBとを、上記固形分A40〜80重量%及び上記ビヒクルB20〜60重量%の割合で配合したことを特徴とする隔壁形成用材料組成物。
Claim (excerpt):
ガラス粉末に必要に応じて無機質顔料及び/又は酸化物フィラーを配合してなる固形分Aと、80°C〜200°Cの温度にて硬化或は乾燥し且つ450°C以上の温度で燃焼し得る、エポキシ系樹脂及びアクリル系樹脂から選ばれる少なくとも1種10〜90重量%を溶剤10〜90重量%に溶解乃至分散させたビヒクルBとを、上記固形分A40〜80重量%及び上記ビヒクルB20〜60重量%の割合で配合したことを特徴とする隔壁形成用材料組成物。
IPC (6):
C08L 33/08
, C08K 3/40
, C08L 63/00
, G09F 9/30 324
, H01J 9/02
, H01J 11/02
FI (6):
C08L 33/08
, C08K 3/40
, C08L 63/00
, G09F 9/30 324
, H01J 9/02 F
, H01J 11/02 B
Return to Previous Page