Pat
J-GLOBAL ID:200903057136451313

蓄光面発光体

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998276379
Publication number (International publication number):2000067628
Application date: Aug. 24, 1998
Publication date: Mar. 03, 2000
Summary:
【要約】【目的】 本発明は透過型液晶表示体等の表示体背面に配置し、液晶表示をより見易くするための省エネルギー型の面発光体(いわゆるバックライト)を得ることを目的とする。【構成】 蓄光物質入り樹脂板を拡散板として配置し、その後方部より、冷陰極管1、紫外蛍光ランプ(いわゆるブラックライト)11などで、一度照射すると10時間程度、該拡散板は蓄光(残光)を保つことができる。この残光の明るさは室内でも容易に確認が可能である。従って、面発光体(いわゆるバックライト)は時間間隔をおいて、冷陰極管1、熱陰極管、紫外蛍光ランプ(いわいるブラックライト)11を点灯、さらに消灯を繰り返してもよく、一時点灯させた後、消灯させても、面発光体(いわゆるバックライト)は一定光を保つことが、可能となった。すなわち、この面発光体は断続的に冷陰極管1、または熱陰極管、紫外蛍光ランプ11を一定時間間隔で点灯、消灯を繰り返して、面発光体は一定光量を保持することができるので省電力が可能になったことを特徴とする蓄光面発光体。
Claim (excerpt):
面発光体において、該面発光体の導光部材と拡散部材とを蓄光入り部材としたことを特徴とする蓄光面発光体。
IPC (4):
F21V 8/00 601 ,  F21V 8/00 ,  G02B 6/00 331 ,  G02F 1/1335 530
FI (4):
F21V 8/00 601 Z ,  F21V 8/00 601 A ,  G02B 6/00 331 ,  G02F 1/1335 530
F-Term (12):
2H038AA52 ,  2H038AA55 ,  2H038BA01 ,  2H038BA10 ,  2H038BA42 ,  2H091FA43Z ,  2H091FB02 ,  2H091FC17 ,  2H091FD06 ,  2H091LA11 ,  2H091LA17 ,  2H091LA18

Return to Previous Page