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J-GLOBAL ID:200903057170792111
銘柄抽出表示方法及び銘柄抽出表示システム
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2):
船津 暢宏
, 阪本 清孝
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2007119420
Publication number (International publication number):2008262519
Application date: Apr. 27, 2007
Publication date: Oct. 30, 2008
Summary:
【課題】 指標又は急騰銘柄等の特定条件の銘柄から最適な投資対象の銘柄を抽出して表示できる銘柄抽出表示方法及び銘柄抽出表示システムを提供する。【解決手段】 Webサーバ1が、指標又は特定条件の銘柄表示の指示により、記憶部13から指標又は特定条件の銘柄についてのミニチャートをユーザPC2に表示出力し、ある指標又は特定条件の銘柄が選択されると、当該選択された指標又は特定条件の銘柄の波形データをユーザPC2に表示出力し、波形データから銘柄を検索する指示が為されると、選択された波形データと記憶部13に記憶された個別銘柄の波形データとを比較し、近似する個別銘柄の波形データに対応するミニチャートの一覧をユーザPC2に表示出力する銘柄抽出表示方法及び銘柄抽出表示システムである。【選択図】 図5
Claim (excerpt):
コンピュータを用いて銘柄を抽出する銘柄抽出表示方法であって、
前記コンピュータは、複数の個別銘柄について値動きを示すチャートの図形データと当該チャートに対応した波形データ、一つ若しくは複数の指標について値動きを示すチャートの図形データと当該チャートに対応した波形データを記憶部に記憶しておき、
前記コンピュータの制御部は、入力部から指標表示の指示が入力されると、一つ若しくは複数の指標についてのチャートの図形データを前記記憶部から読み込んで表示部に表示出力し、前記表示部に表示された図形データに基づいて特定の指標が入力部により選択されると、当該選択された指標の波形データを前記記憶部から読み込んで前記表示部に表示出力し、前記波形データから銘柄を検索する指示が入力部から為されると、前記選択された波形データと前記記憶部に記憶された個別銘柄の波形データとを比較し、前記選択された波形データに近似する個別銘柄の波形データに対応するチャートの図形データを前記記憶部から読み込んで前記表示部に表示出力することを特徴とする銘柄抽出方法。
IPC (1):
FI (2):
G06F17/60 234C
, G06F17/60 232
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
Cited by examiner (2)
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特開平4-188273
-
データ判断支援システム及びデータ判断支援方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2005-306335
Applicant:村田雅志
Article cited by the Patent:
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