無臭にんにくの製造法

Inventor： , ,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：田中政浩 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993041169
Publication number (International publication number)：1994335360
Application date： Mar. 02, 1993
Publication date： Dec. 06, 1994
Summary：

【要約】【目的】組織中に存在する香味発生酵素と香味発生基質とを細断またはすりつぶし等の組織破壊により遭遇結合して生じる、にんにくの香りの発生を防止する。【構成】にんにくを20°C以上の温度条件下で7日間以上保持した後、0°C以上65°C以下の温度条件下で300MPa以上の静水圧で処理することを特徴とする無臭にんにくの製造法。

Claim (excerpt)：

にんにくを20°C以上の温度条件下で7日間以上保持した後、0°C以上65°C以下の温度条件下で300MPa以上の静水圧で処理することを特徴とする無臭にんにくの製造法

IPC (2)：

A23L 1/212 , A23L 1/015

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (6)

特開平4-360661
特開平3-266955
にんにく等アリユーム属有臭植物の脱臭方法
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平3-319920 Applicant：株式会社テクノール

Show all

Return to Previous Page