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J-GLOBAL ID：200903057209515757

固体又はスラリ状の燃料を燃焼する方法

Inventor： ヘルムート フーシャウアー ,  ラルフ ヨット ハイトミュラー
Applicant, Patent owner： フェライニヒテ ケッセルヴェルケ アクチェンゲゼルシャフト
Agent (1)： 矢野 敏雄 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1991043354
Publication number (International publication number)：1994174208
Application date： Mar. 08, 1991
Publication date： Jun. 24, 1994
Summary：

【要約】【目的】 流動層中で固体又はスラリー状の燃料を燃焼する方法【構成】 2次空気の温度の影響により中空室の温度を常に流動層の温度よりも高く保持する。

Claim (excerpt)：

流動層上の中空室中で、懸濁液密度1〜2kg/m3を保持し、予熱された空気の1部を1次空気として流動層に、かつ1部を2次空気として中空室に供給し、かつ冷却された煙塵の部分流の還流により流動層の温度を一定に保持する方法で、弱く膨張された流動層中で固体又はスラリ状の燃料を燃焼させる方法において、流動層の上にある中空室の温度を、2次空気の温度の影響によって流動層の温度よりも高く保持することを特徴とする、固体又はスラリ状の燃料を燃焼する方法。

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• 特開昭62-255712
  
• 特開昭58-060106