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J-GLOBAL ID:200903057225587873

回転制御入力方法及び回転制御型ホイール入力装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 菅 隆彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998120271
Publication number (International publication number):1999312050
Application date: Apr. 30, 1998
Publication date: Nov. 09, 1999
Summary:
【要約】【課題】入力モードとフィードバックモードとを同一とし、所望の入力が終了したことを簡単な手法、手段により迅速に入力者が認識できる回転制御入力方法及び回転制御型ホイール装置を提供する。【解決手段】ホイール11の回転により入力を可能とするホイール入力装置1において、前記ホイール11と隙間を有して配置され、当該ホイール11と接触することにより当該ホイール11を単一方向にのみ回転させるストッパ14A、14Bと、接続されたコンピュータからの制御信号により当該ストッパ14A、14Bを前記ホイール11の外周面に押し付ける駆動部I13A及び駆動部II13Bと、を前記ホイール11を中に挟んで相対向するようにそれぞれ独立に二つ有し、前記ストッパ14A、14Bによる回転制御方向が相互に逆であるという特徴を有する。
Claim (excerpt):
操作者が入力手段の回転操作により入力を行うに当り、当該入力手段の入力モードと、当該回転操作の入力に応答して当該入力手段の回転を制御するフィードバックモードとを同一とする、ことを特徴とする回転制御入力方法。
IPC (2):
G06F 3/033 310 ,  G06F 3/023 340
FI (2):
G06F 3/033 310 Z ,  G06F 3/023 340 Z
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
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