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J-GLOBAL ID:200903057228455323
高速データ伝送回路
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
後藤 洋介 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993297679
Publication number (International publication number):1995154447
Application date: Nov. 29, 1993
Publication date: Jun. 16, 1995
Summary:
【要約】【目的】 放射雑音を十分に低減できる高速データ伝送回路を提供する。【構成】 入力される高速データ信号を少くとも2以上であるN個の分割データ信号に分割する1:N分割部40と、分割されたN個の分割データ信号それぞれに位相差を与える位相制御部601 、...、60N と、N個の分割データ信号それぞれを伝送するN本の伝送路301 、...、30N と、伝送されたN個の分割データ信号を多重化して1個の高速データ信号として出力する多重化部50とを有している。【効果】 各伝送路における分割データ信号は、高速データ信号の1/Nの伝送速度となり、かつ、相互に位相差を有するようになる。この結果、放射雑音は、分割しないときの1/N以下になる。
Claim (excerpt):
入力される高速データ信号を少くとも2以上であるN個の分割データ信号に分割する1:N分割部と、分割された前記N個の分割データ信号それぞれに位相差を与える位相制御部と、前記N個の分割データ信号それぞれを伝送するN本の伝送路と、伝送された前記N個の分割データ信号を多重化して1個の高速データ信号として出力する多重化部とを有することを特徴とする高速データ伝送回路。
IPC (5):
H04L 29/00
, G06F 3/00
, G06F 13/00 301
, H04B 15/00
, H04L 5/00
Patent cited by the Patent: