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J-GLOBAL ID:200903057258296190

ソフトウェア著作権保護の方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994290385
Publication number (International publication number):1996129486
Application date: Oct. 31, 1994
Publication date: May. 21, 1996
Summary:
【要約】【目的】 複写が可能であるが、指定された装置以外では運用に制限を付ける、また、運用の制限の解除が可能なソフトウェア著作権保護の方法を実現する。【構成】 装置に固有のコードから保護キーの情報を生成する保護キー生成処理1と、装置に固有のコードから制限キーの情報を生成する制限キー生成処理3と、それらキー情報の照合処理からなるチェックプログラムをプログラムの処理の一部に組み込む。
Claim (excerpt):
コンピュータにおける装置に固有のコードを用いて、運用の制限を行うキーの情報を生成する保護キー生成処理と、装置に固有のコードを用いて、解除キーの情報を生成する元の情報を生成する制限キー生成処理と、保護キーの情報とプログラムに添付したキー情報を照合する保護キーの照合と、保護キーの情報と利用者が入力した解除キーの情報を照合する解除キーの照合とを備えたチェックプログラムを構成し、前記保護キーの照合による照合結果が不一致であれば制限キーの情報を利用者に通知することと、解除キーの照合による照合結果が一致したならばプログラムに添付したキー情報を更新することを特徴とするソフトウェア著作権保護の方法。
IPC (3):
G06F 9/06 550 ,  G06F 9/06 ,  G06F 12/14 320
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)

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