Pat
J-GLOBAL ID:200903057264810563
出退勤時刻管理方法および出退勤時刻管理プログラムを記録した記録媒体
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
秋田 収喜
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998178999
Publication number (International publication number):2000011225
Application date: Jun. 25, 1998
Publication date: Jan. 14, 2000
Summary:
【要約】【課題】 出勤時刻または退勤時刻の判断誤りをなくし、特異な打刻があった場合でも対応することが可能な出退勤時刻管理方法を提供する。【解決手段】 1つの勤務区分毎に、日付切替時刻を格納する勤務規則データファイルと、各個人毎に、日単位で割当てられた勤務区分と、出勤時刻と、退勤時刻とを格納するエリアを有する日次データファイルとを予め用意しておき、出退勤時刻データ入力装置から入力された個人識別番号に対応する日次データファイルを読み出し、当該読み出された日次データファイル中の入力された日付に対応する勤務区分を求め、当該求められた勤務区分の日付切替時刻を勤務規則データファイルから読み出し、当該読み出された日付切替時刻に基づいて、前記入力された出退勤時刻がその日付のものであるか、その日付の前日のものであるのかを判定する。
Claim (excerpt):
1つの勤務区分データ毎に、少なくとも日付切替時刻データを格納する勤務規則データファイルと、各個人毎に、日単位で割当てられた勤務区分データと、少なくとも出勤時刻データと、退勤時刻データとを格納するエリアを有する日次データファイルとを、予め用意し、出退勤時刻データ入力装置から、個人識別データ、日付データ、および出退勤時刻データが入力された時に、前記入力された個人識別データに対応する日次データファイルを読み出し、当該読み出された日次データファイル中の前記入力された日付データに対応する勤務区分データを求め、当該求めた勤務区分データの日付切替時刻データを、前記勤務規則データファイルから読み出し、当該読み出された日付切替時刻データに基づいて、前記入力された出退勤時刻データがその日付のものであるか、あるいは、その日付の前日のものであるのかを判定し、前記入力された出退勤時刻データを、前記判定された日付の出勤時刻データ、あるいは退勤時刻データとして、前記読み出された日次データファイルの所定のエリアに格納することを特徴とする出退勤時刻管理方法。
IPC (2):
FI (3):
G07C 1/00 D
, G07C 1/00 C
, G06F 15/21 M
F-Term (20):
3E038AA01
, 3E038BA03
, 3E038BA04
, 3E038BA05
, 3E038BB06
, 3E038CA03
, 3E038CA07
, 3E038CB02
, 3E038CC01
, 3E038FA02
, 5B049AA01
, 5B049CC33
, 5B049DD01
, 5B049DD05
, 5B049EE02
, 5B049FF01
, 5B049FF02
, 5B049FF07
, 5B049FF09
, 5B049GG04
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