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J-GLOBAL ID：200903057266823069

アド・ドロップ・マルチプレクス装置

Inventor： 新橋 雅宏 ,  岡 昭彦 ,  高津 和央 ,  望月 英明 ,  石渡 純一 ,  岩本 幸司
Applicant, Patent owner： 富士通株式会社
Agent (1)： 石田 敬 (外3名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995035660
Publication number (International publication number)：1996237215
Application date： Feb. 23, 1995
Publication date： Sep. 13, 1996
Summary：

【要約】 (修正有)【目的】 第1形式(低次)フレームを含む第2形式(高次)フレームの信号を、第1形式レベルで回線交換を実現し、サービス、回線設定のフレキシビリティおよびアクセシビリティの向上をはかる。【構成】 伝送フレーム交換手段111により、第1形式フレームを含む第2形式フレームのN個の信号がすべて第1形式フレームNxmの信号に交換される。この信号はクロスコネクト112により、nxm(n<N)のADD信号と信号全体の間で回線交換が行われ、第1形式フレームのNxmの信号と、nxmのDROP信号とが出力される。Nxmの信号は、フレーム交換手段113により、第2形式フレームのN個の信号として出力される。

Claim (excerpt)：

NおよびnをN>nを満たす整数として、第1の伝送路上を伝送されてきたNチャネルの第1の信号のうちnチャネルを選択して少なくとも1つの第2の伝送路に送出するパーシャル・ドロップ手段(1)と、少なくとも1つの第3の伝送路上を伝送されてきたnチャネルの第2の信号と、前記Nチャネルの第1の信号のうち前記第2の伝送路に送出された前記nチャネルの第1の信号以外の(N-n)チャネルの第1の信号とを、Nチャネルの第3の信号として前記第1の伝送路上に送出するパーシャル・アド手段(2)とを有してなることを特徴とするアド・ドロップ・マルチプレクス装置。

IPC (2)：

H04J 3/08 ,  H04J 3/00

FI (2)：

H04J 3/08 A ,  H04J 3/00 Z

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

• 多重データリング伝送装置及び方法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-095783   Applicant：ジーピーティリミテッド