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J-GLOBAL ID：200903057312291530

検針機器

Inventor： 釜下 剛
Applicant, Patent owner： 株式会社東芝
Agent (1)： 外川 英明
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997192968
Publication number (International publication number)：1999041362
Application date： Jul. 18, 1997
Publication date： Feb. 12, 1999
Summary：

【要約】【課題】 外部装置からの操作により自己を使用不可能状態に設定することにより、保守・保全を確実且つ容易に行える検針機器を得ること。【解決手段】 コネクタ108を介して接続されたカード型情報端末装置109から使用不可命令及び暗証番号が送信されると、検針機器101のメータ制御器102は、送信された暗証番号が検針機器状態記憶装置104に記憶された固有情報と一致していたら検針機器101自体を使用不可能状態に設定する。

Claim (excerpt)：

所定の固有情報を記憶する記憶部と、外部装置とデータの送受信を行う入出力部と、前記外部装置からの使用不可命令が入出力部を介して受信したときには自己を使用不可能状態に設定する制御部とを有する検針機器。

IPC (4)：

H04M 11/00 301 ,  G01D 15/00 ,  G01R 11/00 ,  H04M 11/04

FI (4)：

H04M 11/00 301 ,  G01D 15/00 B ,  G01R 11/00 A ,  H04M 11/04