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J-GLOBAL ID:200903057341418744
静脈内相容性免疫グロブリン- G- 製剤の製造方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
江崎 光史 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991058983
Publication number (International publication number):1994107561
Application date: Mar. 22, 1991
Publication date: Apr. 19, 1994
Summary:
【要約】【目的】 静脈内相容性免疫グロブリン -G- 製剤の製造【構成】 凝固因子が除去された免疫グロブリン -G- 含有出発化合物から、0.4〜1.5容量%オクタン酸で処理し及び(又は)引き続きクロマトグラフィー分離して、凝集物、血管作用物質及びタンパク質分解酵素を含まずかつすべての患者- 集団に適する静脈内相容性免疫グロブリン -G- 製剤を製造する。
Claim (excerpt):
a)常法で後処理された出発化合物を0.4〜1.5容量%オクタン酸で処理し、次いで溶液を精製し及び(又は)b)得られた溶液をクロマトグラフィー分離することを特徴とする、凝固因子が除去された免疫グロブリン -G- 含有出発化合物から静脈内相容性免疫グロブリン -G- 溶液の製造方法。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
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