Pat
J-GLOBAL ID:200903057360047420
圧電体による発光素子の駆動方法
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
工業技術院九州工業技術研究所長
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997019734
Publication number (International publication number):1998209503
Application date: Jan. 16, 1997
Publication date: Aug. 07, 1998
Summary:
【要約】【課題】 外部電源を必要とせずに、長寿命かつ省エネルギー的に発光素子を駆動する方法を提供する。【解決手段】 機械エネルギーを電気エネルギーに変換する圧電体と、電気で光を発する発光素子とを、電気的に配線する。圧電体に機械的な衝撃を与えることにより、圧電体からの発生電気で発光素子を発光させる。
Claim (excerpt):
機械エネルギーを電気エネルギーに変換する圧電体と、電気で光を発する発光素子とを、電気的に接続して、圧電体に応力の変化や機械的な衝撃を与えることにより電気を発生させ、外部電源や電池等の電源を必要とせずに、この圧電体からの電気で発光素子を発光させる方法。
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page