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J-GLOBAL ID:200903057429182945
内視鏡診断用X線撮像装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
伊藤 進
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992094456
Publication number (International publication number):1993285099
Application date: Apr. 14, 1992
Publication date: Nov. 02, 1993
Summary:
【要約】【目的】X照射線量、あるいは残存X線量による人体への悪影響を未然に防ぐこと。【構成】この発明は、X線照射手段2aが照射したX線の残存X線量を検知する検知手段14を有し、検知手段14が検知したX線量が規定量以上の場合、術者に危険状態であることディスプレイ11上に表示して知らせる構成となっている。ディスプレイ11上への危険告知により、術者は危険状態であることを認識する。
Claim (excerpt):
生体に挿入する挿入部を有する内視鏡に内設または接続された内視鏡像撮像手段と、前記生体に挿入された内視鏡の挿入部先端を含み、かつ前記生体のX線像を撮影するX線撮像手段と、前記X線撮像手段が照射したX線の線量、またはその残存X線量を検知する検知手段と、前記検知手段が検知したX線量が規定量以上の場合、術者に危険状態であることを知らせる告知手段と、を備えていることを特徴とする内視鏡診断用X線撮像装置。
IPC (5):
A61B 1/04 370
, A61B 1/00 300
, A61B 5/00
, A61B 6/10 303
, G02B 23/24
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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特開平3-283777
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特開昭54-162590
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特開昭53-106591
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特開昭55-010724
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特開平2-113399
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