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J-GLOBAL ID:200903057429968140
ズームレンズ
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993132125
Publication number (International publication number):1994347696
Application date: Jun. 02, 1993
Publication date: Dec. 22, 1994
Summary:
【要約】【目的】 構成枚数が少なく、レンズ全厚が小さく低コストであるにもかかわらず、諸収差が良好に補正され、しかも製作の容易な小型のズームレンズを得る。【構成】 物体側より順に、正の屈折力の第1レンズ群と負の屈折力の第2レンズ群を有し、両レンズ群間の間隔を変化させることにより変倍を行うズームレンズにおいて、第1レンズ群を負の屈折力の前群と正の屈折力の後群により構成し、更に第1レンズ群中の前群を、物体側より順に、負の屈折力を有し、ガラスで形成された第1レンズと、少なくとも1面の軸外で負の屈折力が強くなる非球面を有し、プラスチックで形成された第2レンズとにより構成すると共に、次の条件を満足することを特徴とするズームレンズ。ν<SB>1</SB><35但し、ν<SB>1</SB>:第1レンズのアッベ数
Claim (excerpt):
物体側より順に、正の屈折力の第1レンズ群と負の屈折力の第2レンズ群を有し、両レンズ群間の間隔を変化させることにより変倍を行うズームレンズにおいて、第1レンズ群を負の屈折力の前群と正の屈折力の後群により構成し、更に前記第1レンズ群中の前群を、物体側より順に、負の屈折力を有し、ガラスで形成された第1レンズと、少なくとも1面の軸外で負の屈折力が強くなる非球面を有し、プラスチックで形成された第2レンズとにより構成すると共に、次の条件を満足することを特徴とするズームレンズ。ν<SB>1</SB><35但し、ν<SB>1</SB>:第1レンズのアッベ数
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (9)
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