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J-GLOBAL ID:200903057463089288
通信装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
加藤 卓
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994046284
Publication number (International publication number):1995095278
Application date: Feb. 05, 1987
Publication date: Apr. 07, 1995
Summary:
【要約】【目的】 リダイアル機能を有した通信装置において、リダイアル機能で再発呼を行なう場合に短時間で通信相手と接続され通信可能とすることができる構成を提供する。【構成】 先ず第1の電話番号に従って発呼し(ステップS84)、回線がビジーであれば10秒間ウェイトし(S92)、第2の電話番号に従って発呼する(S96)。それでもビジーであれば、1分間ウェイトし(S104)、再び第1の電話番号に従って発呼する(S84)。こうすることで同じ第1の電話番号により1分間隔で繰り返し再発呼するよりも短時間で着呼側と接続される可能性を高くし、短時間で通信可能とすることができる。
Claim (excerpt):
第1及び第2の電話番号を記憶する記憶手段と、前記第1の電話番号に従って発呼した時に着呼側と接続されなければ第1の所定時間の経過後に前記第2の電話番号に従って発呼する発呼手段を有し、前記発呼手段は、前記第2の電話番号に従って発呼した時に着呼側と接続されなければ、前記第1の所定時間より長い第2の所定時間の経過後に前記第1の電話番号に従って発呼することを特徴とする通信装置。
IPC (2):
H04M 1/274
, H04M 11/00 303
Patent cited by the Patent:
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