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J-GLOBAL ID:200903057485484237

脱毛予防方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 志賀 正武 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992324429
Publication number (International publication number):1994172129
Application date: Dec. 03, 1992
Publication date: Jun. 21, 1994
Summary:
【要約】【目的】 脱毛の予防に対して顕著な効果を奏する脱毛予防方法を提供することを目的とする。【構成】 熟しきって腐る寸前の紫色してなる葡萄の実を茎から分離し、その実を包皮の付いた状態で蒸留水等で洗浄して表面を浄化し、ペースト状になるまで粉砕し、1時間半とろ火で加熱した後放置することにより常温に戻し、それ自体もしくはそれから絞り取った液を使用者の頭髪の根元に塗布し、10〜20分経過後洗い流すようにした。
Claim (excerpt):
熟しきって腐る寸前の紫色してなる葡萄の実を茎から分離し、該葡萄の実を包皮の付いた状態で蒸留水等で洗浄してその表面を浄化し、該葡萄の実をペースト状になるまで粉砕し、該ペースト状の葡萄を1時間半とろ火で加熱した後、放置することにより常温に戻し、該常温に戻ったペースト状の葡萄もしくはそれから絞り取った液を使用者の頭髪の根元に塗布し、10〜20分経過後洗い流すことを特徴とする脱毛予防方法。

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