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J-GLOBAL ID:200903057501528509

現像剤及び画像形成方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 豊田 善雄 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992160025
Publication number (International publication number):1993333596
Application date: May. 28, 1992
Publication date: Dec. 17, 1993
Summary:
【要約】【目的】 良好な画像を形成できる現像剤及びこの現像剤を用いた画像形成方法を提供する。【構成】 帯電部材を被帯電体に接触させて、外部より帯電部材に電圧を印加し、被帯電体に帯電を行う帯電工程と、上記被帯電体より現像剤を除去するクリーニング工程とを有する画像形成方法に、少なくとも結着樹脂と着色剤とを含有すると共に、残存モノマー量が150ppm以下であることを特徴とする現像剤を用いる。【効果】 現像剤の帯電部材及び被帯電体表面への汚染による帯電不良を防止し、常に良好な画像を形成することができる。
Claim (excerpt):
帯電部材を被帯電体に接触させて、外部より帯電部材に電圧を印加し、被帯電体に帯電を行う帯電工程と、上記被帯電体より現像剤を除去するクリーニング工程とを有する画像形成方法に用いる現像剤であって、該現像剤は少なくとも結着樹脂と着色剤とを含有すると共に、該現像剤に含まれる残存モノマー量が150ppm以下であることを特徴とする現像剤。
IPC (5):
G03G 9/087 ,  G03G 13/00 ,  G03G 15/02 101 ,  G03G 15/16 103 ,  G03G 21/00 111
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
  • 特開平4-037775
  • 特開平3-059568
  • 特開昭64-070765

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