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J-GLOBAL ID:200903057514168188

発光素子

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 大西 孝治
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991309727
Publication number (International publication number):1993121785
Application date: Oct. 28, 1991
Publication date: May. 18, 1993
Summary:
【要約】【目的】 基板の傾斜やリードフォーミングといった光軸操作を行うことなく、発光素子の最も明るい方向を傾斜させる。【構成】 リードフレーム11に搭載された発光ダイオードチップ13を、光学レンズを兼ねる透光性樹脂で封止する。封止樹脂16のレンズ光軸Lを、リードフレーム11の中心軸zに対して傾斜させる。発光素子10の最も明るい方向が、リードフレーム11の中心軸zに対して傾斜する。
Claim (excerpt):
リードフレームの先端に搭載された発光ダイオードチップの周囲を透光性樹脂で封止し、その封止樹脂の先端面を凸状に湾曲させて光学レンズとなした発光素子において、前記光学レンズの光軸を、発光ダイオードチップの中心を通るリードフレームの中心線に対して傾斜させたことを特徴とする発光素子。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開平3-008204

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