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J-GLOBAL ID:200903057557702536
日周期位相を変更するための明光の断続的使用
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
稲葉 良幸 (外2名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1996519011
Publication number (International publication number):1998510449
Application date: Nov. 28, 1995
Publication date: Oct. 13, 1998
Summary:
【要約】本発明は、所望の日周期の特性を決定し、現在の日周期の所望の変更を行うために光の刺激を加える適当な時間期間を選択し、および、人間の被験者のための所望の日周期を達成するためにその選択された時に刺激を加える、各ステップを有する、被験者の日周期を所望状態に変更するための方法である。本発明の光刺激は、減少光の少なくとも一つのパルスによって分離された増強光の少なくとも二つのパルスよりなる断続光事象を有する。
Claim (excerpt):
人間の被験者の内発的な日周期を所望状態に変更する方法において、 この被験者についての所望の内発的日周期の特性を決定し、 前記被験者の前記現在の内発的日周期の所望の変更を行うために光刺激を加えるべき、被験者の現在の内発的日周期サイクルの生理学的マーカーの仮定位相について適当な時間を選択し(前記光刺激は、少なくとも一つの減少強度のパルスにより分離された少なくとも2つの増強強度の光からなる断続光の事象を有する)、および 前記被験者について前記所望の内発的日周期を達成するために前記の選択した適当な時間に前記光刺激を加える、各ステップを有することを特徴とする人間の被験者の内発的な日周期を所望状態に変更する方法。
Patent cited by the Patent:
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