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J-GLOBAL ID：200903057569876459

印刷装置

Inventor： 木村 仁美
Applicant, Patent owner： キヤノン株式会社
Agent (1)： 谷 義一 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993211581
Publication number (International publication number)：1995061058
Application date： Aug. 26, 1993
Publication date： Mar. 07, 1995
Summary：

【要約】【目的】 入力装置から対話式に解析の中止・継続または解析手段を選択することができる装置を提供する。【構成】 ホストコンピュータからデータを受信すると、ROM7内の制御コード判別部でROM内のどの解析手段(7a,7b,7c)を用いるのかを選択する。このとき解析手段を決定することができず、未決定であった場合、図1の5aで示した表示装置に未決定であることを表示し、図1の5bで示した入力装置を使用し、これ以降の動作を選択する。中止を選択した場合、入力バッファをクリアし自動選択可能状態に戻る。継続を選択した場合、前述の解析手段フラグにデフォルトの解析手段をセットし、解析手段を選択するを選択した場合、入力装置を使用し任意の解析手段を選択し、この解析手段を前述の解析手段フラグにセットし、次いで各々受信した制御言語の解析を処理する状態になる。

Claim (excerpt)：

制御言語を入力する入力手段と、複数の制御言語を解釈する複数の解析手段と、前記入力手段から入力された制御言語に対応する解析手段を選択し、決定する第一の選択手段とを持つ印刷装置において、上記第一の選択手段で解析手段が選択されていないときに、対話式に解析の中止・継続、もしくは解析手段を選択する第二の選択手段を持つことを特徴とする印刷装置。

IPC (2)：

B41J 5/30 ,  G06F 3/12