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J-GLOBAL ID:200903057589326471

ライム病関連ボレリアに対する核酸増幅オリゴヌクレオチドおよびプローブ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 社本 一夫 (外5名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1996522436
Publication number (International publication number):1998503382
Application date: Jan. 18, 1996
Publication date: Mar. 31, 1998
Summary:
【要約】本発明はボレリア核酸の検出に有用なハイブリダイゼーションアッセイプローブ、増幅プライマー、核酸組成物および方法を開示する。ライム病関連ボレリアを選択的に検出し、およびボレリア ヘルムシーからこれらのレリアを区別するハイブリダイゼーションアッセイプローブおよび増幅プライマーが開示される。ボレリア ヘルムシーを選択的に検出し、およびライム病関連ボレリを検出しない別のハイブリダイゼーションプローブもまた開示される。
Claim (excerpt):
ボレリア属のメンバーを検出するためのハイブリダイゼーションアッセイプローブであって、ストリンジェントハイブリダイゼーション条件下、ボレリア核酸配列の少なくとも一部にハイブリダイズする10から100ヌクレオチド長のオリゴヌクレオチドプローブを含み、該ボレリア核酸配列は:およびから成る群より選択される配列と実質的に対応することを特徴とするプローブ。

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