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J-GLOBAL ID:200903057602459702

攪拌羽取付材およびそれを用いた攪拌羽取付方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 山内 康伸
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992316509
Publication number (International publication number):1994134431
Application date: Oct. 29, 1992
Publication date: May. 17, 1994
Summary:
【要約】【目的】 各処理槽内における攪拌羽の回転軸への取り付け、取り外しが容易であり、また、回転軸のブレがほとんど発生せず、さらに、各処理槽の寸法に応じて容易に製作することができる攪拌羽取付材を提供する。【構成】 生ゴミ処理槽内に構成された複数の仕切板によって形成される複数の処理槽内で、前記複数の仕切板にそれぞれ形成されたシャフト孔に軸支される回転軸10に係止される攪拌羽取付材であって、フランジ部11と円筒部12を備えた端材1と、角パイプユニット2と、該角パイプユニット2の長手方向に対して傾斜して角パイプユニット2の周囲側面に取り付けられた攪拌羽21,22,23とから構成されており、前記角パイプユニット2の長手方向の両端部に前記端材1の円筒部12が嵌合されていることを特徴とする。
Claim (excerpt):
処理槽内に構成された複数の仕切板によって形成される複数の処理槽内で、前記複数の仕切板にそれぞれ形成されたシャフト孔に軸支される回転軸に係止される攪拌羽取付材であって、フランジ部と円筒部を備えた端材と、角パイプユニットと、該角パイプユニットの長手方向に対して傾斜して角パイプユニットの周囲側面に取り付けられた攪拌羽から構成されており、前記角パイプユニットの長手方向の両端部に前記端材の円筒部が嵌合されていることを特徴とする攪拌羽取付材。
IPC (2):
B09B 3/00 ,  B01F 5/00
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特公昭62-050177

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