Pat
J-GLOBAL ID：200903057689479453
熱電変換素子の製造法
Inventor：
,
,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
大谷 保
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992227821
Publication number (International publication number)：1993206525
Application date： Aug. 05, 1992
Publication date： Aug. 13, 1993
Summary：
【要約】【目的】 ビスマス,テルル,アンチモン及びセレンから選択される2種以上の元素からなる原料粉末を成形、焼結して熱電特性の安定性と機械的強度に優れた熱電変換素子を開発すること。【構成】 原料粉末を成形し、熱間等方加圧により焼結する、あるいは原料粉末を仮焼処理し、焼結または熱間等方加圧により焼結する熱電変換素子の製造法。
Claim (excerpt)：
ビスマス,テルル,アンチモン及びセレンから選択された2種以上の元素からなる原料粉末を成形し、焼結することにより熱電変換素子を製造するにあたり、該原料粉末として、その平均粒径が0.05〜10μmの粉末を用いて成形し、熱間等方加圧により焼結することを特徴とする熱電変換素子の製造法。
IPC (3)：
H01L 35/16
, C01G 30/00
, H01L 35/34
