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J-GLOBAL ID:200903057736691083
操作釦装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小池 晃 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993255590
Publication number (International publication number):1995111118
Application date: Oct. 13, 1993
Publication date: Apr. 25, 1995
Summary:
【要約】【構成】 ダイヤフラムスイッチ83を押圧するための押圧板4の背後に配設された幕板22は、ホールドスイッチ6の操作に連動して回動される。幕板22は、ホールドモードにあってはケース1に同色の部分24を透明表示部14,15,16,17に臨ませ、非ホールドモードにあってはケース1と異なる色の部分23を透明表示部14,15,16,17に臨ませる。【効果】 透明表示部がケースと同色となることによって、ホールドモード(押圧板4に対する操作が無効のモード)が選択されていることが表現される。
Claim (excerpt):
電子機器において電子回路部に接続されたスイッチを押圧操作するための操作釦装置であって、押圧操作されることにより上記スイッチを押圧する押圧板と、上記押圧板の押圧操作される被押圧部分の表面部と裏面部とに亘って形成された光透過部と、上記押圧板の裏面側に、移動操作可能に配設され、上記電子機器の動作モードの数に応じた少なくとも2種類以上の表示部分を有する幕板を備え、上記幕板は、上記電子機器の動作モードの選択操作に連動して移動操作され、選択された動作モードに応じた表示部分を上記光透過部に対向させてなる操作釦装置。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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特公昭45-024614
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特開昭60-041083
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