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J-GLOBAL ID:200903057759815030

センサ情報記憶装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 大菅 義之
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994080088
Publication number (International publication number):1995287082
Application date: Apr. 19, 1994
Publication date: Oct. 31, 1995
Summary:
【要約】【目的】 本発明の目的は、測定の時間間隔を設定するときに、測定の合計時間を知ることのできるセンサ情報記憶装置を提供することである。【構成】 M=0の時計モードにおいてS1キーを操作すると(図4、S12、S13、YES)、RAM18に記憶可能なデータ数が算出され、算出結果がRAM18の残り本数レジスタ35に格納された後、M=1の脈拍モードに切り換えられる(S14)。また、M=1の脈拍モードにおいてS2キーを操作すると(図4のS18、S19、YES)、時間間隔データが「1」づつインクリメントされて時間間隔レジスタ33に設定される。同時に、設定された時間間隔データとRAM18に記憶可能なデータ数とから測定の合計時間が算出され、算出された合計時間が表示される(S20)。
Claim (excerpt):
センサと、このセンサの測定時間間隔を示す時間間隔情報を設定する時間間隔情報設定手段と、この時間間隔情報設定手段により設定された時間間隔情報を記憶する時間間隔情報記憶手段と、前記センサによって測定されたセンサ情報を複数記憶可能なセンサ情報記憶手段と、このセンサ情報記憶手段に記憶可能なセンサ情報の数と、前記時間間隔情報記憶手段に記憶された時間間隔情報とにより、前記センサ情報記憶手段に記憶可能な数のセンサ情報を測定するための測定時間を算出する算出手段と、この算出手段により算出された測定時間を表示する表示手段とを備えることを特徴とするセンサ情報記憶装置。

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