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J-GLOBAL ID:200903057772123954

残留塩素計

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 渡辺 正康
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996264459
Publication number (International publication number):1998111274
Application date: Oct. 04, 1996
Publication date: Apr. 28, 1998
Summary:
【要約】【課題】 稼働部を少なくして故障要因や、ドリフトを削減し、小形で精度の高い残留塩素計を実現する。【解決手段】 指示極と対極との間に流れた被測定液中の遊離有効塩素を還元するのに要した拡散電流に基づいて、前記遊離有効塩素の濃度を測定する残留塩素計において、前記指示極に印加する電圧をパルス電圧とした。
Claim (excerpt):
指示極と対極との間に流れた被測定液中の遊離有効塩素を還元するのに要した拡散電流に基づいて、前記遊離有効塩素の濃度を測定する残留塩素計において、前記指示極と対極間に印加する電圧をパルス電圧としたことを特徴とする残留塩素計。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開平4-175654

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