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J-GLOBAL ID:200903057799150511

面光源装置、画像表示装置及び導光板

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 勝又 弘好
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001318482
Publication number (International publication number):2003123525
Application date: Oct. 16, 2001
Publication date: Apr. 25, 2003
Summary:
【要約】【課題】 導光板の出射面の略中央部から出射される光の方が他部から出射する光よりも明るくなるようにする。【解決手段】 導光板2の少なくとも一側面3に沿って複数のLED4a〜4dを配置し、この複数のLED4a〜4dからの光が導光板2の内部に入射した後に導光板2の内部を伝播し、この伝播の過程において出射面12に対する入射角が臨界角以下になった光が導光板2の出射面12から出射するようになっている。複数のLED4a〜4dのうちの少なくとも導光板2の両端部側に配置されるLEDに4a,4d対向する側面は、LED4a〜4dの発光部5a〜5cを取り囲むように形成した略半円形の湾曲面7である。また、導光板2の両端部側のLED4a,4dの間に配置されるLED4b,4cに対向する側面は、導光板2の板厚方向に対して略直交する方向へ延びる平面10である。
Claim (excerpt):
導光板の少なくとも一側面に沿って複数のLEDを配置し、この複数のLEDからの光が導光板の内部に入射した後に導光板の内部を伝播し、この伝播の過程において出射面に対する入射角が臨界角以下になった光が導光板の出射面から出射するようになっている面光源装置において、前記複数のLEDのうちの少なくとも前記導光板の両端部側に配置されるLEDに対向する側面は、前記LEDの発光部を取り囲むように形成した湾曲面であり、前記導光板の両端部側のLEDの間に配置されるLEDに対向する側面は、導光板の板厚方向に対して略直交する方向へ延びる平面であることを特徴とする面光源装置。
IPC (5):
F21V 8/00 601 ,  F21V 8/00 ,  G02B 6/00 331 ,  G02F 1/13357 ,  F21Y101:02
FI (5):
F21V 8/00 601 E ,  F21V 8/00 601 D ,  G02B 6/00 331 ,  G02F 1/13357 ,  F21Y101:02
F-Term (13):
2H038AA52 ,  2H038AA55 ,  2H038BA06 ,  2H091FA23Z ,  2H091FB02 ,  2H091FC29 ,  2H091FD07 ,  2H091FD12 ,  2H091FD13 ,  2H091FD22 ,  2H091LA03 ,  2H091LA13 ,  2H091LA18
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 面光源装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平10-015108   Applicant:オムロン株式会社

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