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J-GLOBAL ID:200903057864700958
植生用網状体
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
藤本 英夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992356651
Publication number (International publication number):1994193069
Application date: Dec. 23, 1992
Publication date: Jul. 12, 1994
Summary:
【要約】【目的】 法面の保護ならびに植物の育成面で好適なように、緑化用植生基体を構成する植生用網状体の引張強度を最短で半年乃至2年程度は維持されるようにし、かつ、植物がある程度成育し繁茂した時点以降で最終的には腐食し、土壌中に同質化する公害防止の面から有利な条件を備えた理想的な植生用網状体を提供すること。【構成】 緑化用植生基体1に用いられ、植生種子、肥料、保水材、土壌改良材の一種以上を収容した植生基材袋3が所定間隔置きに装着される植生用網状体であって、抗菌剤で抗菌処理された腐食性の素材で編織して成ることを特徴とする。
Claim (excerpt):
緑化用植生基体に用いられ、植生種子、肥料、保水材、土壌改良材の一種以上を収容した植生基材袋が所定間隔置きに装着される植生用網状体であって、抗菌剤で抗菌処理された腐食性の素材で編織して成ることを特徴とする植生用網状体。
Patent cited by the Patent:
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