Pat
J-GLOBAL ID:200903057865177795
太陽電池
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小川 勝男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994122223
Publication number (International publication number):1995335925
Application date: Jun. 03, 1994
Publication date: Dec. 22, 1995
Summary:
【要約】【構成】断面が円形の光発電素子を複数備えた太陽電池において、光発電素子の平均断面半径をRとしたとき、隣り合う光発電素子の断面中心点間の距離を2.142R〜2.828Rとした。また太陽電池パネルを複数枚用いる場合に、複数枚のパネルの互いの面を90度あるいは270度の角度に開いた。【効果】発電素子を最充填密度にすることなく十分な発電量を得ることができ、従って配線密度が低く、製作は簡単になり、使用材料も少なくてすむ。
Claim (excerpt):
断面が円形の光発電素子を複数備えた太陽電池において、前記光発電素子の平均断面半径をRとしたとき、隣り合う前記光発電素子の断面中心点間の距離が2.142R〜2.828Rであることを特徴とする太陽電地。
IPC (3):
H01L 31/042
, B64G 1/44
, H01L 31/052
FI (2):
H01L 31/04 R
, H01L 31/04 G
Return to Previous Page