Pat

J-GLOBAL ID：200903057874916215

漏洩導波管

Inventor： 池田 幸雄 ,  松原 亮滋 ,  金田 正久 ,  亘理 達 ,  西浦 正人 ,  楊 暁冬
Applicant, Patent owner： 日立電線株式会社
Agent (1)： 絹谷 信雄
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1999088696
Publication number (International publication number)：2000286631
Application date： Mar. 30, 1999
Publication date： Oct. 13, 2000
Summary：

【要約】【課題】 サイドローブを抑制しつつ所望偏波の電波を放射する漏洩導波管を提供する。【解決手段】 管の周方向の所定の位置に複数の第一の漏洩孔2を管の長手方向に管内波長の約1/2間隔で管の中心線に対し交互に向きを変えて傾斜させて配置すると共に、管の周方向の前記第一の漏洩孔2とは異なる位置に複数の第二の漏洩孔2を管の長手方向に管内波長の約1/2間隔で管の中心線に対し前記第一の漏洩孔2とは対称に向きを変えて傾斜させて配置した。

Claim (excerpt)：

通行車両と地上との間で通信を行うために道路に沿って布設される漏洩導波管において、管の周方向の所定の位置に複数の第一の漏洩孔を管の長手方向に管内波長の約1/2間隔で管の中心線に対し交互に向きを変えて傾斜させて配置すると共に、管の周方向の前記第一の漏洩孔とは異なる位置に複数の第二の漏洩孔を管の長手方向に管内波長の約1/2間隔で管の中心線に対し前記第一の漏洩孔とは対称に向きを変えて傾斜させて配置したことを特徴とする漏洩導波管。

F-Term (11)：

5J045AA26 ,  5J045CA02 ,  5J045CA04 ,  5J045DA04 ,  5J045DA11 ,  5J045EA06 ,  5J045FA03 ,  5J045FA04 ,  5J045HA01 ,  5J045LA01 ,  5J045NA01

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• 導波管スロットアンテナ
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平7-242510   Applicant：有限会社ラジアルアンテナ研究所
• 特公昭48-026162