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J-GLOBAL ID：200903057902106364

電話機

Inventor：
斉藤 隆一

About 斉藤 隆一

, 
川北 達次郎

About 川北 達次郎


Applicant, Patent owner：
日本電信電話株式会社

About 日本電信電話株式会社


Agent (1)： 小林 将高
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996264692
Publication number (International publication number)：1998112744
Application date： Oct. 04, 1996
Publication date： Apr. 28, 1998
Summary：
【要約】【課題】 赤外線データ端末の通信可能範囲と容易に重ねることができる通信可能範囲を有する電話機を提供することである。【解決手段】 公衆電話機100のハンドセット30を電話機本体10より取り上げて移動することによって、赤外線データ端末200の赤外線発光受光モジュール201における通信可能範囲R201と容易に重ねられる通信可能範囲R102の赤外線発光受光モジュール102をハンドセット30上に取り付けたものである。
Claim (excerpt)：
所定の通信可能範囲を有する赤外線の発光部と受光部からなる赤外線発光受光モジュールを備え、同じく所定の通信可能範囲を有する赤外線の発光部と受光部からなる赤外線発光受光モジュールを備えた赤外線データ端末との間でデータを双方向にやりとりすることによって制御を行う赤外線送受信機能ならびに、前記赤外線データ端末とやりとりするデータを以て公衆回線によるデータ通信を行う赤外線データ通信機能、ならびに音声の送話機能および受話機能を持つハンドセットによる音声通話機能を備えた電話機において、ハンドセットを電話機本体より取り上げ移動することによって赤外線データ端末の赤外線発光受光モジュールにおける通信可能範囲と容易に重ねられるように、前記赤外線発光受光モジュールをハンドセット上に取り付けたことを特徴とする電話機。
IPC (5)：
H04M 1/02 ,  H04B 10/105 ,  H04B 10/10 ,  H04B 10/22 ,  H04M 11/00 302
FI (3)：
H04M 1/02 D ,  H04M 11/00 302 ,  H04B 9/00 R
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (2)

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