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J-GLOBAL ID:200903057922823402
防振ゴム用ゴム組成物
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
飯田 昭夫 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998037654
Publication number (International publication number):1999228762
Application date: Feb. 19, 1998
Publication date: Aug. 24, 1999
Summary:
【要約】【課題】 相対的に動倍率の小さな防振ゴム加硫成形体を得易い防振ゴム用ゴム組成物を提供すること【解決手段】 原料ゴムが非極性ゴムポリマー10であり、カーボンブラックの一部若しくは全部が粘土鉱物2に置き換えられて配合されてなる防振ゴム用ゴム組成物。粘土鉱物2が、炭素数6以上の有機オニウムイオン6がイオン結合することにより有機化された有機化粘土鉱物2である。非極性ゴムポリマーの全部若しくは一部が極性基導入非極性ゴムポリマー8で置き換えられている。
Claim (excerpt):
原料ゴムが非極性ゴムポリマーであり、カーボンブラックの一部若しくは全部が粘土鉱物に置き換えられて配合されてなる防振ゴム用ゴム組成物において、前記粘土鉱物が有機オニウムイオンがイオン結合することにより有機化された有機化粘土鉱物であり、前記非極性ゴムポリマーの一部若しくは全部が、極性基が導入された非極性ゴムポリマー(以下「極性基導入非極性ゴムポリマー」と称する。)で置き換えられてなることを特徴とする防振ゴム用ゴム組成物。
IPC (12):
C08L 23/16
, C08K 3/04
, C08K 9/04
, C08L 15/00
, C08L 21/00
, C08L 23/26
, F16F 1/36
, F16F 15/08
, C08L 23:26
, C08L 21:00
, C08L 15:00
, C08L 23:16
FI (8):
C08L 23/16
, C08K 3/04
, C08K 9/04
, C08L 15/00
, C08L 21/00
, C08L 23/26
, F16F 1/36 C
, F16F 15/08 D
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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粘土複合材料及びその製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-181249
Applicant:株式会社豊田中央研究所, 株式会社デンソー
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制振材
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-264284
Applicant:昭和電線電纜株式会社
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