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J-GLOBAL ID:200903057926730859
樹木等の植栽構造及びその植栽方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
大島 泰甫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995014000
Publication number (International publication number):1996205683
Application date: Jan. 31, 1995
Publication date: Aug. 13, 1996
Summary:
【要約】【目的】 自然的景観が保持でき、灌水の省力化も可能な植栽構造を提供する。【構成】 地中に埋設する設置枠1に、中間板17で上部植栽部19と下部貯水タンク部20に区画形成された植栽ボックス2を収納し、タンク部20の排水ドレーン21を開閉操作可能な保守用空間部12を設置枠1と植栽ボックス2との間に設けて保守点検を容易にし、かつ設置枠1の上方に蓋体3を設けて歩行者の安全を確保し、かつ蓋体3の裏側に倒伏防止ワイヤー47を設けて景観のよい樹木倒伏防止構造とする。
Claim (excerpt):
樹木、草花等を植栽すべき植栽ボックスと、地表面の凹部に設置して植栽ボックスを上方より取り出し可能に内接するボックス設置枠とを備え、ボックス設置枠の地表面からの深さが少なくとも植栽ボックスの下半分を地面に埋設可能な深さに設定され、植栽ボックスの外周部にボックス吊下げ片が設けられた樹木等の植栽構造。
IPC (3):
A01G 9/02 103
, A01G 9/02 102
, A01G 27/00
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