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J-GLOBAL ID:200903057966163337

エラー表示方式

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 井桁 貞一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992204167
Publication number (International publication number):1994052018
Application date: Jul. 31, 1992
Publication date: Feb. 25, 1994
Summary:
【要約】【目的】 オペレータに対して理解しやすく、しかも操作しやすいエラー表示を行う。【構成】 予め、発生するエラーにそれぞれ表示優先順位を付しておき、複数のエラーが同時に発生してセンサ12により検出された場合、コントローラ14は優先順位が最も高いエラーを表示制御部16に通知して該エラーに応じたエラーメッセージをディスプレイ装置15aに表示する。又、エラーメッセージを表示する際、?@他にエラーが生じていれば、キー15a-4の近傍に他のエラーの表示を行い、?A現在表示しているエラーが解除可能であればキー15a-8の近傍にエラー解除の表示を行い、?B他に対処方法が存在する場合には、キー15a-2の近傍に対処方法の表示を行い、?Cエラーに関する詳細情報が存在する場合には、キー15a-3の近傍に詳細情報の表示を行い、?D対処方法又は詳細情報を表示している時、前画面に戻せる場合には、キー15a-6の近傍に前画面の表示を行う。
Claim (excerpt):
ディスプレイ装置とエラー検出手段とエラー表示制御手段を備え、エラーを検出してディスプレイ画面にエラーメッセージを表示するエラー表示方式において、予め、各エラーに表示優先順位を付しておき、複数のエラーが同時に発生した場合、またはエラー表示中に別のエラーが発生した場合、優先順位が最も高いエラーに応じたエラーメッセージを表示することを特徴とするエラー表示方式。
IPC (2):
G06F 11/32 ,  G06F 3/14 340
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
  • 特開昭56-110161
  • 特開昭61-183748
  • 特開昭63-173116
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