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J-GLOBAL ID：200903057998322461

表面処理剤

Inventor： 西浦 康雄 ,  深尾 正 ,  杉本 睦美
Applicant, Patent owner： 日本新薬株式会社
Agent (1)： 片岡 宏 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1991353822
Publication number (International publication number)：1993168401
Application date： Dec. 17, 1991
Publication date： Jul. 02, 1993
Summary：

【要約】【目的】 イチゴの果実等の食品の表面に塗布することにより、当該果実の品質劣化を防止する。【構成】 エタノール、被膜剤、抗菌性物質、水の配合比率を工夫することにより、良好な効果を発揮する表面処理剤を取得することができた。

Claim (excerpt)：

10〜70重量%のエタノール、0.5 〜20重量%の被膜剤、0.05〜5重量%の抗菌性物質及び適当量の水を含有することを特徴とする食品の表面処理剤。

IPC (2)：

A23B 7/16 ,  A23B 7/154

FI (2)：

A23B 7/16 ,  A23B 7/156

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• 特開昭48-026943
  
• 特開昭62-121729