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J-GLOBAL ID:200903058003314956

プラスチツクカーテン

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991190938
Publication number (International publication number):1993007524
Application date: Jul. 05, 1991
Publication date: Jan. 19, 1993
Summary:
【要約】〔目的〕難燃性、帯電防止性、防虫性、ブロッキング防止性などの機能を有し、しかも、開けたときにカーテン下部が広く広がってしまうこともなく、カーテンを開ける場合に、プラスチックカーテンは確実に、しかも、カーテン上部から下部に到るまできれいに蛇腹状に折り畳むことができ、また、特殊な吊り金具の必要もなく、簡単に誰でも取り付けることができるプラスチックカーテンを得ることを目的とする。〔構成〕シート厚みT、凹溝部におけるシートの最小厚みt、凹溝の幅Wが次の条件を満足するようにJIS K-7201-A1 法による塩化ビニル樹脂フィルムの表面に凹溝を一定間隔でもうけ、カーテンを開けた時に、カーテン上部から下部に到るまで、蛇腹状にきれいに折り畳めるようにした難燃性プラスチックカーテン。0.05T≦t≦0.8T、 2T≦W
Claim (excerpt):
凹溝を規則的又は不規則的な間隔で有するJIS K-7201-A1法による酸素指数が24以上の可撓性プラスチックシートよりなり、シート厚みT、凹溝部におけるシートの最小厚みt、凹溝の幅Wが次の条件を満足することことを特徴とするプラスチックカーテン。0.05T≦t≦0.8T、 2T≦W
IPC (5):
A47H 23/04 ,  A47H 23/10 ,  B29C 59/04 ,  B32B 3/28 ,  B32B 7/02

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