Pat

J-GLOBAL ID：200903058024318323

美容美顔器

Inventor： 成田 孝明
Applicant, Patent owner： 株式会社カリタジャポン
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996078122
Publication number (International publication number)：1997238745
Application date： Mar. 07, 1996
Publication date： Sep. 16, 1997
Summary：

【要約】【目的】本発明の目的は、アタッチメントより低周波信号と高周波信号と直流電流とを別々に或いは同時に生体に印加することができ、且つ、夫々の出力信号の電流値、周波数、波長を可変設定できる美容美顔器である。【構成】本発明の構成は、一対のアタッチメントと、低周波出力手段と、低周波可変設定手段と、低周波表示手段と、高周波出力手段と、高周波可変設定手段と、高周波表示手段と、直流電流出力手段と、直流電流可変設定手段と、直流電流表示手段と、タイマー手段と、タイマー可変設定手段と、タイマー表示手段と、夫々の出力を選択できる選択手段とを具備したものであり、更に、有底筒状のアタッチメント本体の内側面を導電性部材で形成し、パット体は円柱状に形成すると共に、アタッチメント本体の開口部へ内フランジ部を形成したものである。

Claim (excerpt)：

生体に低周波信号と高周波信号と直流電流とを印加するための一対のアタッチメントと、前記低周波信号を出力させる低周波出力手段と、該低周波出力手段で出力される低周波信号の電流、周波数及び波長を可変設定する低周波可変設定手段と、該低周波可変設定手段により設定された電流値、周波数及び波長を表示する低周波表示手段と、前記高周波信号を出力させる高周波出力手段と、該高周波出力手段で出力される高周波信号の電流及び周波数を可変設定する高周波可変設定手段と、該高周波可変設定手段により設定された電流値及び周波数を表示する高周波表示手段と、前記直流電流を出力させる直流出力手段と、該直流電流出力手段で出力される直流電流を可変設定する直流電流可変設定手段と、該直流電流可変設定手段により設定された電流値を表示する直流電流表示手段と、出力される電流の時間を設定するタイマー手段と、該タイマー手段の時間を可変設定させるタイマー可変設定手段と、該タイマー可変設定手段の設定した時間を表示するタイマー表示手段と、前記低周波信号と高周波信号と直流電流との出力を夫々選択できる選択手段とを具備したことを特徴とする美容美顔器。

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (4)

• 電気治療器
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平6-116714   Applicant：ヒロセ電機株式会社, エーザイ株式会社
• 特開平1-166773
  
• 痩身装置及びその使用方法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平5-094961   Applicant：長光津株式会社
• 特開平1-166773