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J-GLOBAL ID:200903058036749990
自動車ガラスの厚膜導電体ペースト
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
高木 千嘉 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992323058
Publication number (International publication number):1993290623
Application date: Dec. 02, 1992
Publication date: Nov. 05, 1993
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】 自動車の窓の曇り止めとしての厚膜導電体組成物を提供する。【構成】 金属銀、ガラスフリット及び遷移金属酸化物の微細粒子からなり、すべての粒子固体は、有機媒体中に分散されている自動車の窓ガラスに導電性パターンを適用するための組成物。
Claim (excerpt):
(a)金属銀、(b)350〜620°Cの軟化点を有するガラスフリット及び(c)V、Mn、Fe、Co及びそれらの混合物から選ばれる遷移金属酸化物の基本ペースト1〜10重量%の微細粒子からなり、前記(a)、(b)及び(c)は(d)有機媒体中に分散されているが、但し遷移金属の原子価は2+より高い、自動車の窓ガラスに導電性パターンを適用するための厚膜ペースト組成物。
IPC (4):
H01B 1/16
, C03C 4/14
, H01B 1/00
, H05K 1/09
Patent cited by the Patent:
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