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J-GLOBAL ID:200903058052920969
粉末冶金による部材形成方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2):
橋本 剛
, 富岡 潔
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005237029
Publication number (International publication number):2006118038
Application date: Aug. 18, 2005
Publication date: May. 11, 2006
Summary:
【課題】 内部に許容可能なレベルの小孔を有する部材を製造するのに使用できる向上した粉末冶金処理方法が提供される。【解決手段】 粉末冶金技術10によって製造される部材が記載される。この部材の実施態様は、処理後に内部にほとんどまたは全く小孔を有していない。部材の実施態様は、粉末からプリフォームを生成13し、プリフォームから部材を生成15し、内部に所定の微細構造を生成するように部材を熱処理17し、次いで、内部のどのような小孔も低減するように、熱処理された部材を熱間静水圧圧縮成形19する、ことによって生成される。部材は、次いで、必要ならば、その最終寸法まで機械加工され得る。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
粉末を用意し、
粉末からプリフォームを生成し、
プリフォームから部材を生成し、
内部に所定の微細構造を生成するように部材を熱処理し、
内部のどのような小孔も低減するように、熱処理された部材を熱間静水圧圧縮成形する、
ことを含むことを特徴とする、部材を形成する方法。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (5):
4K018AA06
, 4K018EA11
, 4K018EA12
, 4K018FA09
, 4K018KA12
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