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J-GLOBAL ID:200903058071098439

情報蓄積装置および情報蓄積再生装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 佐藤 正美
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997029545
Publication number (International publication number):1998214270
Application date: Jan. 29, 1997
Publication date: Aug. 11, 1998
Summary:
【要約】【課題】 重要区間の音声信号または画像信号は高品質で保存しつつ、蓄積媒体の使用容量を削減できるようにする。【解決手段】 時系列情報記憶部4に、情報入力手段1、2から入力された音声情報または画像情報を記憶する。時系列情報記憶部4に記憶された音声情報が、予め設定された所定の条件に合致する区間を条件一致区間検出部3で検出する。検出された条件一致区間のうち、当該条件一致区間内にユーザ入力情報があった区間を重要区間とし、この重要区間と、他の区間とで、圧縮率あるいは圧縮方式を変更して、時系列情報記憶手段に記憶されている音声情報または画像情報のデータ量を圧縮する圧縮手段を設ける。圧縮は、時系列情報記憶部4での保存期間が所定期間を経過した後、あるいは時系列情報記憶部4の蓄積媒体の使用容量が所定値を越えたとき、または、空き容量が所定値以下になったときに行う。
Claim (excerpt):
ユーザ入力手段と、前記ユーザ入力手段から入力されるユーザ入力情報を検出するユーザ入力情報検出手段と、記憶すべき音声情報または画像情報を入力するための時系列情報入力手段と、前記時系列情報入力手段から入力された前記音声情報または前記画像情報を記憶する時系列情報記憶手段と、前記時系列情報記憶手段に記憶された音声情報または画像情報のデータ量を圧縮する手段であって、前記ユーザ入力情報検出手段によって検出されたユーザ入力情報により定められる区間と、他の区間とで、圧縮率あるいは圧縮方式を変更して、前記時系列情報記憶手段に記憶された前記音声情報または前記画像情報のデータ圧縮を行う圧縮手段と、を備える情報蓄積装置。
IPC (4):
G06F 17/30 ,  G06F 12/00 501 ,  G06F 12/02 530 ,  H04N 7/15
FI (5):
G06F 15/40 370 G ,  G06F 12/00 501 J ,  G06F 12/02 530 E ,  H04N 7/15 ,  G06F 15/401 330 A
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (9)
  • 特許第3230569号
  • 特開平4-347977
  • 情報蓄積装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平8-355610   Applicant:富士ゼロックス株式会社
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